お道具箱の中身がぐちゃぐちゃ
(小1・女子の保護者)
先日の保護者懇談会で、担任の先生から「お道具箱の整理整頓がうまくできないようだ。」と言われました。中身を確認すると、上のほうに色鉛筆やクレヨンが置かれ、その下にはスティックのりやセロハンテープなどの小物が隠れていて、散らかっている状態でした。担任の先生に声をかけてもらえばその場では整頓できるのですが、その状態が続かないようです。一緒に片づけ方を考えてみましょう
親御さんとしては、日常的に整理整顔ができるようになってほしいですよね。まずは、片づけ方についてのお子さんなりの思いや考えをきいてみてください。お子さんなりに、整顔できない原因や困っていることがある可能性があります。多くのお道具箱は仕切りのない一つの空間なので、整理整頓が苦手な子にとっては扱うのが難しいのかもしれません。空き箱などを使って用具それぞれを仕切れるようにすると、色鉛筆やクレヨンなどの大きな物と、スティックのりやセロハンテープなどの小物を分けて整理することができます。
また、長期休みにはお道具箱を持ち帰っていると思いますので、宿題などで用具を使用する際には、片づけ方を覚える機会にもしてみてはいかがでしようか。お子さんと一緒にお道具箱の中身を確認しながら「どっちのほうがたくさん使う?」「手前には何があると便利?」など、お子さんの学校生活に合った収納方法を一緒に考えてみてください。そうすることで、使いやすさだけでなく、お子さんなりの基準をもとにした整頓方法を覚える機会になります。
同じ形、同じ大きさのお道具箱でも、人によって整顔方法はさまざまです。学校で教わる整顔の仕方とは違ってしまいますが、担任の先生にも事情をお話しすればきっと理解してもらえます。お子さんに合う整顔の仕方を一緒に見つけてみてくださいね。

