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Q
SNSで悪口を書きこみ合っている
(小6・女子の保護者)
 娘は、友達とSNSで交流しています。ある日、他のお母さんから、娘と友達が悪口を書きこみ合っているという話を聞きました。娘にきいてみたところ、あっさりと認めました。軽い気持ちでやっていたようで、互いに謝ったあとは書きこみもなくなりました。今後、どんなことに注意するとよいでしょうか。

A
他人にも見られるという自覚を
 個人が意見や日記、写真や動画をSNSに公開する時代となり、子どもが被害者・加害者になるケースが発生しています。例えば、悪質な誹謗中傷、個人情報流出、違法アップロードなどは、全て犯罪です。
 面と向かって言えないことも画面上だと書きこみやすいことや、冗談のつもりが本気で受け取られたことなどが、今回のトラブルの背景にあるのかもしれません。SNSのメッセージは短文が多いため、ニュアンスが伝わりづらく、誤解を招く場合があります。
 今は、情報拡散のスピードが速く、規模も大きいため、ときには本人が想像していたよりも大きな問題へと発展します。公開する範囲を限定したつもりでも、友達が文字をコピーしたり写真機能で画面を保存したりして転送するなど、思わぬかたちで他の人たちへと伝わってしまいます。また、本人が消した情報でも、誰かに保存・拡散されることがあります。一度発信した情報は、簡単に削除できないのです。
 まずは、SNS上の情報はさまざまな人に見られる可能性があることを、子どもにわかりやすく伝える必要があります。また、発信した内容を、いつでも保護者が見られるように約束しておくことも大切です。

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