TOPわが家のしつけ Q&A > 基本的生活習慣などに関すること(食事中の行儀が悪い)
基本的生活習慣に関すること
食事中の行儀が悪い(小1・男子)
Q
食事中の行儀が悪いので、食事のマナーをどのようにしつけたらよいでしょうか。
イラスト

A

グルメ番組などで、食事のマナーの悪いタレントなどを見ると興ざめしてしまいます。また、マナーの悪い人と食事をともにすると、不快感を覚えます。食事のマナーには人柄が出るといわれ、昔は、どの家庭でも子供に厳しくしつけたものです。食事のマナーは、年齢が高くなるほど直しにくいので、小さいときから正しいマナーを身につけさせたいというお考えは、たいへん賢明です。

では、好ましい食事のマナーを列挙してみますから、親子ともども、できているかチェックしてみてください。

①感謝の気持ちを込めて、「いただきます。」「ごちそうさま。」のあいさつをする。
②背筋を伸ばして、よい姿勢で食べる。ひじをついたり足を組んだりしない。
③食事中は立ち歩かない。トイレに立たない。
④食器・はしなどで音をたてない。
⑤食器を持つか手を添えるかして、食べ物を口のほうへ持っていく。
⑥はしを正しく持ち、さぐりばし・うつりばし・ねぶりばし・さしばし・よせばしなどをしない。
⑦ひと口ずつ食べ、食べ物が口に入っている間はしゃべらない。
⑧口を閉じて、音をたてないようによくかむ。汁物は、音のしないように飲む。
⑨出されたものを交互に食べ、残さないようにする。デザート類は最後に食べる。
⑩食事中にふさわしい話題で、大声を出さず、和やかに会話する。
⑪周りの人と同じくらいの速さで食べる。

以上、たくさんあげましたが、これらを一度に身につけさせようと焦るのは禁物です。食事は楽しいものでなくてはなりませんので、口やかましく注意するのではなく、親がよい手本を見せ、自然に見習う形で教えていくのがよいかと思います。


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