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人間関係に関すること
新しい担任の先生とうまくいっていない(小4・男子)
Q
息子の担任だった先生が先月から産休に入り、新しい先生に交替しました。前の先生のときは、自由な雰囲気の中で、子供たちと先生が友達のように呼び合って、のびのびと勉強していました。でも新しい先生は、けじめをつけることやルールを守ることを強く言われるそうで、息子はかなりとまどった様子です。特に、息子が後期の学級委員になってからは、クラスをきちんとまとめるように言われることが多く、「学級委員になんかならなきゃよかった。」と不満をもらしています。親として、こんなときどのように対応したらよいのでしょうか。
イラスト

A

息子さんが、学級委員として学級の子供と新しい先生との間で悩んでいるのを心配しているのですね。

確かに、先生も一人一人個性があります。一概に前任の先生のやり方がよいとか新しい先生がよいとかと言うことはできません。むしろ、いろいろなやり方があることが自然なように思います。

家庭においては、保護者の方が、息子さんの話す学校の様子を聞いてあげることが大切ですね。「そう、そんなふうに感じたの。」とか「先生にわかってほしかったのね。」と、息子さんの気持ちに添って、なるべく中立の立場で聞くことが大切です。ただ、息子さんが不満やぐちを言ったり、担任の先生を悪く言って、マイナス面ばかりに目が向いているようなら、先生のすばらしいところや、すてきなところを息子さんに尋ねてみてはいかがでしょうか。視点を変えてみると、プラス面がよく見えることを話してあげてください。くれぐれも、お子さんといっしょになって担任の先生の悪口を言ったりしないようにしてください。

それでも、息子さんの気持ちに負担となっていることがあるようなら、息子さんと話し合って、そのことを担任の先生に伝えましょう。先生と連携をとって対応していくことも一つの方法です。

息子さんが、「学級委員をやってよかった。」と達成感が味わえるような支援をしていくことが大切です。たとえ小さなことでも、それを一つ一つ積み重ねていけば、大きな自信へと結び付いていくのではないでしょうか。


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