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人間関係に関すること
からかわれて気にしている(小1・女子)
Q
2学期の授業参観の折、子供の様子を見ていたら、1学期のころと比べ、落ち着きがなくなったように思われました。常にそわそわしていたり、おどおどしたりして、先生の話もうわの空のようです。11月ごろから、ちょっとしたことで友達にからかわれるようになり、「○○の配った給食は汚いでいらん。」などと言われたりするので本人も気にしています。
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A

子供たちは、ちょっとしたことで、わけもなく友達を冷やかしたり、からかったり、程度を越えた悪ふざけをしたり、揚げ足を取ったり、また、身体的弱点を露骨に攻撃したりする言葉を平気で投げかけることがしばしばあります。特に低学年では、相手の気持ちを考えないので、言動が自己中心的になり、いじめへと発展する心配もあります。この場合、からかう子にも、からかわれる子にも、問題や原因などが考えられます。

こういう子供たちには、生活全般にメリハリがなく、次のような共通点が見られます。

のんびりしていて、いつも集合が遅い。
すべてにけじめがつけられない。
自分かってで、思うようにならないと感情的になって泣き叫ぶ。
頭髪・服装が乱れていて、清潔感に欠ける。

このようなことに対して、親としてあまり気にとめず、「1年生だからしかたがない。高学年になれば本人も自覚してくるだろう。」という気持ちで接するのではなく、低学年なりに自覚できるように指導することが必要だと思います。

からかわれる側にも原因が考えられますので、担任の先生に日常の様子などを相談し、学校・家庭で協力して対処していくのがよいでしょう。

からかわれないようにするために、次のことを心がけてみてください。

自分のことがきちんとできる・・・・・・根気よく、あきらめずに、最後までやる。
清潔感のある身なりに心がける・・・・・・さっぱりした1年生らしい身なり。

日常生活の中には、低学年から、親や教師の手を借りずに自分自身でしなければならない場合がありますので、自分の判断で責任のある行動ができるような能力を身につけておく必要があると思います。

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